ギャンブルで離婚のブログ

ギャンブルが原因で離婚することになりました

ストリップ

階段を登り受付に行くと、おじさんが後一時間位で終わるよと告げたが、

僕はお金を支払いビールを買い客席に向かった。


お客さんは数えるほどしか居なく、僕は真ん中の席に座った。


「せまー!」とびっくりした。


最後の踊り子と思われる。女の人が現れた。


なんかよくわからないミュージックに

変なダンス、そしてどんどん衣装を脱いで行くのを見て「しょーもな」と最初は思っていた。


ですが!僕は酔っていたので最後の方は、積極的にチップを渡し、拍手をしていた!


そこからの記憶は曖昧で、完全に酔っていた僕は、気付けば朝からになっていた。


布団から起きて、「どうやって帰ってきたんや」

全く思い出さず。昨日脱いだ服をそのまま来て出社した。


電車であの事を思い出して、携帯を確かめると


履歴が残っていて、僕はオッパブの嬢に何度でも電話をしていた。


情けないが覚えていない。


財布を見るとそんなに減ってなく、札の中になんか変なものが挟まっている。


なんや。と取り出して見るとそれは、

裸の女の人とステージ上てピースしている自分。

アホや。とそのポラロイド写真をぐしゃぐしゃにしてゴミ箱に投げ入れた。

オッパブ

僕は、オッパブ歴19年だ!


だがオッパブにもスタイルがある。


僕は、受け身だ!渋俺の時もそうだが、


受け身なのだ!


受け身なのだ!


アイマスクが好きなのだ!


僕はまず、女の子が来ても触らない。


もう、なんでこんな店来たんや!、と思うくらい触らない。



それは、

ありがたみ。


まず、おっぱいを触り、見れるところに来ていいるとは思わず。サプライズ的に女の子が脱ぐまで待つ。


それの方が僕は楽しめる。無茶苦茶楽しめる。


そしてその時僕は

70分の間、一人しか膝に乗せて無い。

でも充分楽しめた。その一人が充分エロかった。


もう、嵌りそうでアフターまでとりつけた。

僕は嬉しくなり。店を出た。


1時に飲もうと言うことになり、電話番号も聞いて、僕は歌舞伎町を歩いてた。


でも1時までにはまだ時間があり、僕は暇になっていた。


歌舞伎町をぶらぶらと歩いていて、急に目に留まった!それは、ストリップだ!


無性に行きたくなり、地上から見ればそれはビルの二階にあった!


僕これまでストリップは一度行った事があり、場所は、十三ミュージック。


仕事仲間と丁度、日韓ワールドカップ開催中に行った!ユニホームを着ながら行った!


その思い出があるため、そのストリップ場(場?)


は、

小さく見えた。でも、僕は構わず店に入って行ったんだ!

オッパブ

歌舞伎町は夜になっており、人も沢山歩き酔っ払いも沢山いた。


もうちょい飲もかなとおもい、立飲みの焼きトン屋に入った。


適当に串をたのみホッピーの黒で流し込んだ。


ホッピーの中身を頼み携帯にてをやると、

僕は(歌舞伎町オッパブと検索していた)


昔はよく歌舞伎町の風俗やオッパブを利用していたが、ここ何年かは渋谷や池袋に行っていた為、歌舞伎町の風俗事情もえらい変わっていた。


歌舞伎町だけでは無いが、昔はネットで検索し

自分で向かうことはほとんどないと思う。


まず、風俗案内所に行きそこのスタッフに要望を伝え値引き交渉をしたものである。


10年前に僕は、友達とオッパブに嵌り歌舞伎町の色々なオッパブに行った。


そこで1番印象に残っているのは、(柔)と言う店で女の子が全員、裸に柔道着を着ていると言う中々マニアックなお店だ。


その店は全く人気がなかったので、僕と友人以外に客は居なく、ボーイ以外の女の子10人くらいに囲まれ(柔道着で)


遊ぶのがとても楽しかった思い出がある。


そんな事を思い出しながら、一つの店が目に付いた。なんとかグループで都内の色々な所にあるらしい。


安いし、ここ行こ!

と僕は焼きトン屋を出た。

オッパブに行く途中、キャッチに声をかけられ

僕は、キャッチの質問に正直に答え、キャッチの誘惑をしっかりと断っていた。


雑居ビルの前で「こんなとこにあるんか」

と少し緊張しながらエレベーターに乗った。


降りると、「いらっしゃいませ!」と

スタッフが元気よく迎えてくれた。


初めて来たことと、割引は出来るのかの質問にも丁寧答えくれ、僕は一万円を払っていた。


ほんとは、7千円(50分)にしよと思っていたのだが、一万の方がよろしいと思い一万で(70)分を選んだ。


少し待つとの事で、待合室にまわされた。

ラッキーと思い僕は待合室のソファーに腰掛けた。


なんでラッキーなん?と思う人に説明すると、


オッパブは、ヘルスとは違いお酒を提供してくれるのだが、その待っている間も無料でビールやお酒を飲むことができるのだ。


ここでまず、ビールをいっぱい飲み、最悪女の子が悪くても元を取ったような気になれるからだ。


三杯めのビールを飲みほしたころにスタッフに呼ばれた。


暗い部屋に案内され、奥の方テーブルに座った。


そこでまた、ビールを頼み女の子が来るのを待った。


すると直ぐに、女の子が来るのがわかった!